Web標準技術への対応
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PC用ブラウザへの対応

このサイトはスクリーンとマウスまたはキーボードによって利用することを前提としたブラウザのうち、将来登場するものを含むほぼすべてのブラウザに対応しています。


現在のブラウザへの対応

各ブラウザベンダーの努力の甲斐あって、2003年頃には、高いシェアを持つブラウザのほとんどすべてがWEB標準を正しく解釈できるようになっています。InternetExplorer6以降、Netscape6.2以降、Opera6以降、Safari1.0以降など、現在主流になっているブラウザのすべてはWEB標準にほぼ対応しており、これらのブラウザでは、このサイトの内容を制作者の意図通りに利用することができます。

過去のブラウザへの対応

InternetExplorer4.xやNetscapeNavigator4.xのように、CSSへの対応が不完全だった過去のブラウザについては、CSSを読み込ませないような処理を行うことで、文書の構造を正しく解釈させることが可能になります。このサイトでは、過去のブラウザには文書構造のみを取得させ、表現を取得させないことで、情報を完全に利用可能にしています。

未来のブラウザへの対応

今後登場するまったく新しいブラウザや、今存在するブラウザの将来のバージョンについても、それらがWEB標準技術を正しく解釈するものである限り、このサイトの情報を利用することが可能です。そして、未来のブラウザのうちのほとんどは、WEB標準技術を正しく解釈するものであると予測されます。したがってこのサイトは、未来のブラウザに対応するためだけにソースコードに変更を加える必要はなく、不要な運用コストを発生させることはありません。


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